- 2008-05-05 (月) 12:15
- 音楽
福岡といういわゆる「地方」では東京に対する憧れやコンプレックスが強いように思います。
「東京から来たバンド」というだけで
雰囲気がある
すごそう
なんてレッテルを貼って見る人が多い、というわけです。
もちろん、東京から来るバンドさんはやっぱり地方のバンドにはない独特の雰囲気を持っていて、いい音楽をしてくれる人たちはたくさんいます。
でもですね、別にね、こんなバンドいくらでもいるよ?
というようなバンドにも、
「東京から来た」
というバリューによってすごくよく見えてきてきゃっきゃきゃっきゃすることが多いんですね。
だから地方に住んでいて迎え撃つバンドは、お客さんのそのバイアス視線を壊すだけの圧倒的な演奏をしなくてはいけないわけです。
が、しかし、その迎え撃つバンドマンが
「東京から来た」
というだけできゃっきゃきゃっきゃしてどうするんだ!?
「東京から来た」
ということを売りにして、ステージ上でツアー直前に起きたメンバーチェンジの言い訳を始め、どこにでもいるようなオリジナリティのない歌を歌う人にきゃっきゃきゃっきゃする人には
福岡にだってすばらしいミュージシャンはたくさんいるぞ!
もっと福岡のミュージシャンを知ってくれ!!
と声を大にして言いたいと思います。
Comments:2
- manam 08-05-10 (土) 17:38
-
東京でバンド活動をやっていたあたしからすれば、
福岡のバンドの方が良いと思ったけどね。ふふふ。 - naka-koh 08-05-11 (日) 14:41
-
ありがたいね。
福岡のスピリットば持ってくけんね!
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://kohnakamura.com/archives/655/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 東京バリュー from Koh Nakamura - official web site