何をやってもポップになるドラマー、作曲家。
TAMA Drums エンドーサー
Mamalaid Rag、sacra、UEBOなど様々なアーティストのレコーディングやライブに参加。どぶろっくバンドVer.「どぶろっかーず」のドラマーでもある。
Panasonic、花王、ネスレ、ネピアなどのCM音楽の作曲を手がける。
最近はドラムとシンセベースの同時演奏【Stick’n Finger】にも取り組んでいる。
2021年初めてのソロミニアルバム「Piece of Pop」発表。
【経歴】
1983年10月11日仙台生まれ名古屋育ち。愛知県立千種高校、九州大学芸術工学府修了。
パワフルかつ繊細なドラム演奏と歌心のあるメロディを作ることを得意とする。
3歳からピアノ、10歳でドラムを始める。
影響を受けたアーティストは矢野顕子、DonnyHathaway、StevieWonder、Hi-Standard、capsule、mum etc…。楽曲制作ではピアノ曲やエレクトロ系の曲を得意にしている。
大学入学を機に福岡市に移り、九州芸術工科大学(現:九州大学芸術工学部)にて音響学を学ぶかたわら、Rock、Blues、Funk、Jazzなどの演奏に明け暮れる。
2008年上京。バンド「踊り場ソウル」に加入。フルアルバム「DeepでPopなシナリオライター」を製作。
活動休止後、様々なアーティストのレコーディング、ライブでドラムを担当するとともにTV番組、CM曲などを中心に楽曲制作を開始。
2014年芸人どぶろっくとどぶろっかーずを結成しドラムを担当。2015年12月16日フルアルバム「もしかしてだけど、バンドアルバム」発売。
2018年よりドラムとシンセベースの同時演奏【Stick’n Finger】にも取り組んでいる。
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